初めてのボードゲーム『アンドールの伝説』を連日楽しみつくし、気づくと思いっきりボードゲームにハマっていました。
次に買うのはどうしよう・・・。結構人気があるのは売り切れていたり、金額も高いので絶対面白いやつを買いたいので悩みました。

そして買ったのは『ゾンビサイド2.0』です。
その名の通り、ゾンビを倒すゲームです!
やっぱりゾンビを倒すのは楽しいですし、ゾンビ映画好きの家族もきっと喜ぶでしょう。
しかもただ買うだけじゃもったいない!ということで、今回は購入から開封、初プレイ、さらには「せっかくだからフィギュアを自分で塗ってみよう」というチャレンジまでレポートします。
目次
- なぜ「ゾンビサイド2.0」を買おうと思ったのか
- 開封の儀&スペックまとめ
- 初プレイレポート(そして訪れた「詰んだ・・・?」の瞬間)
- ダイソーのアクリルマーカーでフィギュア塗装に挑戦
- 塗ったフィギュアで卓を囲んでみた感想
- まとめ
1. なぜ「ゾンビサイド2.0」を買おうと思ったのか

「ゾンビサイド」は2012年に登場したシリーズで、世界中で200万本以上売れているというロングセラーの協力ゲームです。ファンタジーとか色んな舞台の作品があるみたいですが、私が購入した『ゾンビサイド2.0』は第1作のリメイクなので現代アメリカが舞台です。
そしてこちらは、なんといってもフィギュアの数がすごいんです!生存者12体と、色んなゾンビが76体も!
こんなにゾンビいる~?と半信半疑でしたが、これでも足りないくらいたくさんのゾンビが湧く様は圧巻です!
実際にゾンビのフィギュアがあるのもワクワクするポイントでしたし、協力ゲームというのも買おうと思った決め手でした。
前回の『アンドールの伝説』もそうですが、プレイヤー同士の勝ち負けではなく、協力してミッションをクリアしていく方が楽しいですし、大勢でもソロでもプレイ出来るところがいいんですよね。
2. 開封の儀&スペックまとめ
届いた瞬間、箱の重さにびっくり。「これ、中身ぎっしり詰まってるやつだ・・・」というワクワク半分・怖さ半分の感覚、ボードゲーム好きなら共感してもらえると思います!
実用情報として、まずはスペックを表でまとめておきますね。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ゾンビサイド 2.0(日本語版) |
| 発売元 | CMONJAPAN |
| 対象年齢 | 14歳以上 |
| プレイ人数 | 1〜6人(ソロプレイ可) |
| プレイ時間 | 約60分 |
| 定価 | ¥13,200(税込) |
| ミニチュア数 | 88体(生存者12体・ウォーカー40体・ブルート16体・ランナー16体・アボミネーション4体) |
| シナリオ数 | 25本 |
中身を広げてみると、地図タイルやカード類、ダイス、トークンがぎっしり。正直、ミニチュアを台紙から切り離す作業だけで小一時間かかりました(心が折れかけましたが、ここは我慢のしどころですよね)。
3. 初プレイレポート
さて、いよいよ初プレイ。プレイの前には基本的なルールを予習しました。
生存者のスキルや武器の効果についてはカードに書いてあるのでその都度見れば良いのですが、ゾンビの湧き方や進み方のルール、どのトークンを拾ったらどのカードをめくるかなどです。一通りルールブックを読めばなんとなく掴めてきたのでいざ出陣です。

まずは妻と3人ずつ生存者を選び、合計6人でゾンビを迎え撃ちます。
地図を広げ、配られた初期の武器と生存者の相性を見てアレコレ話し合いながら作戦を立てます。生存者が6人いるので、分かれて進むか死なないようにまとまって進むか、色々やり方があるので考えるのが楽しい。

しかしこのゲーム、とても良く出来ています。
武器の攻撃力は決まっていますが、ダイスで何体に攻撃を当てるかは運次第で、大量にゾンビを倒せた時はとても盛り上がります。
そして、倒せば倒すほどこちらも強くなりますが、湧くゾンビが増えて一瞬にしてゾンビに囲まれて大ピンチになる事も。
そんな時は次に誰(生存者)がどのように動いていくか話し合い、突破出来た時には心地よい達成感がありました。

『アンドールの伝説』のようなストーリーがあるゲームとは違い、ストーリーを進めるためにカードに書かれた文章を読む必要がないのもシンプルで遊びやすいと思いました。
武器拾う、ゾンビ湧く、攻撃!みたいな。
あと、生存者が12人いるので、どのキャラを使うかでも戦いやすさが変わるのも面白いです。キャラによって相性の良い武器もありますし、それを拾うのも運ですが無双した時は気持ちいいです(笑)。
舞台は正方形の地図を組み合わせて何通りもあり、ミッションも25本あるのでかなり遊べます。
フィギュアの収納は大変ですが、しばらくはすぐ遊べるように出しやすく置いておいても良いかもしれません。

ちなみにうちは結構大きめのダイニングテーブルでやっているのですが、地図タイル+生存者カード+武器カード+ゾンビカード+ダイス+各種トークン・・・と周りに置くものがたくさんあって狭かったので、高さを調節できるテーブルを繋げ、段差が出来ないようにテーブルクロスを敷いています。
4. ダイソーのアクリルマーカーでフィギュア塗装に挑戦
初プレイの興奮も冷めやらぬまま、「せっかくのフィギュア、色を塗ったらもっと愛着湧くのでは」と思い立ちました。とはいえ本格的な塗装セットを揃えるのはハードルが高いし、初心者がいきなり手を出すには正直勇気がいる世界ですよね・・・。
そこで調べてみた所、ダイソーでもアクリルマーカーを売っている事がわかりました。100円ショップの塗料、しかもペンタイプってどうなの?と半信半疑だったのですが、これが想像以上に優秀でした。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | アクリルマーカー(ベーシックカラー/メタリックカラー) |
| 価格 | 110円(税込・2色入り) |
| 素材 | 軸:ポリプロピレン/インク:水性アクリル |
| サイズ | 約1cm×1cm×13.9cm |
| 特徴 | プラスチック素材にも直接発色、乾燥も比較的速い |
実際に使ってみると、キャップを開けてそのまま塗るだけというお手軽さなのに、プラ素材の上でもしっかり色が乗ってとても塗りやすいです。2色で110円と考えると、失敗を恐れずガンガン試し塗りできるのもありがたいポイントですね。

色の種類がめっちゃ豊富でビックリしましたが、とりあえず全部買ってみました。12本×2色なので24色。
ただ、袋から出しちゃうとどっちが何色なのかわからなくなるので、色の名前を先に書いておくのがオススメです。
↓塗り終わったバニーG。ウサギのお面を被った謎のキッズです。
元々は台座のオレンジ色だったのに、バッチリ色が乗ってます(台座に靴の色がついていますが・・・)。

↓塗り終わったゾンビたち。
結構汚らしい感じが出たし、服や靴、肌の色もこだわったので気に入っています。

1体塗ったら楽しくなってしまって、何日も暇さえあれば塗っていました(笑)。
ただ、たぶん半分くらい塗った所でめんどくさくなってきて、全部は塗れていません・・・。いずれ全部塗りたいと思います!
まとめ
『ゾンビサイド2.0』は、シナリオごとの緊張感と、仲間と一緒に絶体絶命を切り抜けるカタルシスがたまらないゲームでした。強いゾンビと雑魚ゾンビが湧きまくってどうしようもない時に、火炎瓶を拾った時の喜びと言ったら筆舌に尽くしがたいです。
そして今回、ダイソーのアクリルマーカーで塗装出来て、気軽にプラモデル欲も満たせました。
そして、9枚の地図を組み合わせることで様々な舞台になり、シナリオのクリア条件も色々です。
何度かプレイすると、各キャラのスキルを覚えてきて「こういう時にはこう動こう」と考えたり、盤面を見て何手も先の行動を考えたりと、頭を使うのもとても楽しかったです。
何日も連続で遊んで楽しんでいますが、実はまだ拡張パックを開けていないのでまだまだ長く遊べそうです。
1回あたり1時間ほどのプレイ時間で(もっとかかる事も多々ありますが)15本のシナリオがあると考えると、かなりコスパが良いと言えると思います。
1個持っておくと、一人で遊んでも良いし、友達や家族、色んな人と楽しく遊べると思いますよ!オススメです!